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借りぐらしのアリエッティ

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早速観て来た。
なかなか面白かった。

今回宮崎さんは企画・脚本のみで、監督は米林宏昌氏。
(脚本はもう一人、丹羽圭子氏も参加しているようなので、こっちがメインかな?)
原作はメアリー・ノートン氏の「床下の小人たち」。
もちろん原作は知らないけど。

ジブリでは久しぶりに面白いと思えた。
とりあえず、主人公のアリエッティがかわいいのでそれだけでも引き込まれる。

物語は、人間に見られてはいけないという小人のアリエッティが、人間の少年・翔と出会ってしまう所から始まる。
今回は、登場人物も少なく、ほぼアリエッティの家族と、翔とお手伝いさんのハルだけで、物語が進行していく。
家の中という狭い空間での物語だが、小人にとっては大冒険となる。
人間視点と小人視点では、周りの音や動作などが違っていて、その描き分けが面白い。

また、音楽がいつもの久石譲さんではなく、外国の方なので、今までの雰囲気とも大きく違う。
幻想的というか、神話的というか、そんな感じ。
今までどおりならば、多分この物語もトトロっぽくなってしまうので、あえて変えてきたんだと思う。

また、今回いたるところで、今までのジブリ作品を彷彿させられるような場面があった。
そう思ったのは自分だけかもしれないけど・・・。

始めのアリエッティが草むらを走り抜けるところはトトロっぽいし、
初めての”借り”へ出かけるまでのやり取りは魔女宅っぽかった。
食パンの食べ方はラピュタを思い出させるし、
ラストの高台のシーンはまさしく耳すまだった。
この監督は耳をすませばが一番好きらしいので、影響を受けてるのだろうか。

ただ、そういうシーンがあるにはあるが、それはほんの少し感じられるというだけで、
物語自体はきちんとしているし、ゲド戦記のそれとは全然違う感じだ。

声に関して言えば、志田未来さんが意外と上手かった。
ほとんど違和感なかったな。

全体的に、物語は単純で予想通りな展開だけど、かなり楽しめた。

 

テーマ : 借りぐらしのアリエッティ
ジャンル : 映画

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アニメ・漫画・ゲームの感想等、だらだらと書き連ねております。ヘーゲルとは特に関係ありません。

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